表紙JOBBB RADIO12月23日(ラジオ)ネパール⑥(写真)→鯛ごはん(作り方)→上町筋⑨(写真)

『鯛ごはん』
の作り方

※料理・監修…よっちゃん/写真・記事・構成…馬場哲平/撮影機材…Canon 40D
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今週は土鍋で「鯛ごはん」を作ります。土鍋のチカラここにありといえる位に、ごはんや鯛の味を最大限に引き出してくれます。それでは材料からご紹介いたします。
①鯛の切り身…241g ②塩(鯛の下味用)…少々 ③米…3合 ④揚げ油…適量
⑤ダシ汁…600ml ⑥酒・しょう油…各大さじ1杯 ⑦塩…小さじ1.5杯 ⑧黄柚子の皮…1個分 ※ものさしは30cmです。
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まず調理に入る前に洗った米を30分水に漬けザルに上げて水切りをしておきます。
鯛の切り身(241g)は削ぎ切りにして塩(少々)をふりかけ手で揉みこんで下味をつけておきます。
鯛の骨は非常に硬く包丁ではなかなか切り落とすことが出来ません。包丁が滑って怪我をする恐れもあるのでくれぐれもご注意ください。
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フライパンに深さ1cm程度の揚げ油を流し込み160℃になるまで温めたら塩で下味を付けた鯛の切り身を油で揚げます。
片方が揚がったら裏返しにしてもう片方も揚げましょう。
油で素揚げすることで鯛の独特の臭みが抜けて、香ばしさをプラスすることが出来ます。

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米の入った土鍋に、ダシ汁(600ml)・酒(大1.5杯)・しょう油(大1.5杯)・塩(小1.5杯)を混ぜ合わせた調味料を流し込み全体を軽く混ぜ合わせます。
先ほど素揚げした鯛の切り身を一番上に並べてから蓋をして中火にかけます。土鍋の蓋の穴から水蒸気が出来てきたら弱火にしてから10分間炊き続けましょう。
そして火を消して15分蒸らしたら炊き上がりです。
火を入れてから最後まで絶対に蓋を開けないように注意しましょう。
炊き上がったら蓋を開けて鯛の切り身を別に移してからご飯を混ぜ合わせます。
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黄柚子の皮(1個分)の表面を下ろし金で削り、お茶碗によそったご飯の上に適量まぶします。
最後に鯛の切り身を適量乗せれば調理は全て終了です。
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馬場家特製よっちゃんの「鯛ごはん」の完成です!
一口召し上がれば土鍋の素晴らしい性能がはっきりと分かると思います。電気炊飯器とは別次元の様に、ごはんの美味しさが違います。ただ、まさかここまで土鍋で炊いたご飯が美味しいとは思いもよりませんでした。
手間隙を考えると電気炊飯器に頼ってしまいがちですが、お米本来の味を楽しもうと思えば土鍋の方が良いと思います。
鯛の切り身に関しては盛り付け前にフレーク状にしたほうが、骨を気にせずに頂くことが出来るので良いと思います。

土鍋で炊いたご飯はなぜコレほどまでに美味いのか?
JOBBBなりに検討した結果以下の理由が導き出されました。
①ゆっくりと米粒に火が通りふっくらと炊き上がりる。つまり余熱で米粒の芯の芯まで澱粉が糊化(こか 澱粉が糊状になること)し、米本来の甘みが出てくるのです。
②土鍋は保温力が高く、出来上がったご飯が冷めにくい。ゆえに時間が経っても熱々のご飯が食べられる。
③フタに開いた小さな穴から適度に水蒸気が排出されることによって、ご飯がベチャベチャになりにくい。
④本体とフタの隙間が少ないので土鍋内部の圧力が外に逃げ出しにくい。いわゆる圧力鍋的な効果がある。
当ページをご覧になった皆さんもぜひ一度、土鍋でご飯を炊いてみてください。

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