表紙JOBBB RADIO11月11日(ラジオ)名水九⑨(写真)→肉みそ中華がゆ(作り方)

『肉みそ中華がゆ』
の作り方

※監修・写真…よっちゃん/料理・記事・構成…馬場哲平/撮影機材…PENTAX K-7
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リスナーさん提供のレシピを元に作る哲平のお料理コーナーの第二弾。今回は中華風お粥にジューシーな肉みそをトッピングした「肉みそ中華がゆ」作りに挑戦します。
まずは中華がゆの材料をご紹介します。
①白米…1合 ②水…1.8ℓ ③ゴマ油…大さじ1杯 ④生姜…適量 ⑤塩…小さじ2/3杯 ⑥榨菜(ザーサイ)…適量
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今回ご紹介する中華がゆ作りの中でも面白い工程がコレ。白米にゴマ油(大1)をたらしかき混ぜそのまま30分寝かせます。これで中華がゆ独特のゴマ油の香りを白米へ着けることが出来ます。不思議なことに下受け皿には一滴もごま油が垂れていません。ご飯が油を吸い取ってしまったようです。
ついでに生姜(適量)も千切りにしておきます。
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中華がゆの特徴は大量の水を使用する点です。今回は米1合に対して水10合(1.8リットル)、つまり米と水の比率を1対10の割合に設定しました。
水(1.8ℓ)をはった鍋にごま油(大1)を入れ、30分寝かせた白米と生姜の千切り・塩(小2/3)を加え1時間弱火でジックリと煮込みます。
使用した米炊き用の鍋の蓋には蒸気の逃げ出す隙間が開いてたので蓋は1時間ズーッとしたままでしたが、逃げ道がない蓋の場合は少しだけ隙間を空けるようにしましょう。

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中華がゆの上にのせる肉みその材料をご紹介します。
①豚挽き肉…250グラム ②玉ねぎ…1個 ③ごま油…適量 ④しょう油漬けニンニク…2欠け ⑤砂糖…大さじ1.5杯 ⑥しょう油…大さじ2杯 ⑦酒…大さじ1杯 ⑧ミリン…大さじ1杯
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肉みその作り方はいたってシンプル。フライパンにゴマ油(適量)を引き伸ばしてから、みじん切りにしたしょう油漬けニンニク(2欠け)を弱火で軽く炒めます。ニンニクの良い香りがしてきたら豚挽き肉(250g)を軽く炒め、さらにみじん切りにした玉ねぎ(1個)を炒めます。豚肉の赤色が完全に無くなったら砂糖(大1.5)・酒(大1)・ミリン(大1)・しょう油(大2)を加えさらにジックリと弱火で炒め続けます。
ある程度水分が飛んでフライパン返しに程よい抵抗を感じるようになったら肉みその完成です。
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お粥に肉みそを加えれば、哲平特製「肉みそ中華がゆ」の完成です。
中華風の器とレンゲを使えばより中華っぽい雰囲気を演出することが出来ます。
お好みでザーサイ(適量)と一緒に召し上がれば、気分はまるで中国や台湾の食堂。
別の本では水の他に鶏がらスープを使用したり、煮込みに2時間もかけてたりとお粥の作り方にはいろいろな方法があるようです。皆さんも是非自分だけのお粥の作り方を開発されてはいかがでしょうか。

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今回ご紹介したメニューのレシピ、実は「中華がゆ」と「肉みそ」と別々に送られてきました。それを一つの「肉みそ中華がゆ」としたきっかけは、2009年の年末に自転車一周ボラボラ取材をした台湾の国民的メニューである「魯肉飯(ルーローハン)」でした。
台湾全国どの食堂へ行っても必ずあるという「魯肉飯」ですが、ご飯の上にたっぷりと肉みそをのせて、黄色のタクアンをトッピングするのが基本形のようです。
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隣の写真は台湾国台中市中区の鉄道の台中駅北側の大衆食堂で頂いた「魯肉飯」。日本円でなんと約75円!一緒に頂いた餛飩麵も約120円で、合わせても200円未満の夕食です。
こちらの写真は台湾国嘉義県西区の鉄道嘉義駅東隣の大衆食堂で頂いた「魯肉飯(約80円)」です。鶏肉の煮付け(?)の隣に大量の千切り生姜が盛り付けられています。
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こちらは台湾国の首都・台北市で頂いた吉野家の牛丼です。
台湾人は日本人以上に丼物が大好きで、町中いたるところの屋台や食堂でバラエティー豊かな丼料理に出会うことが出来ます。
今回「肉みそ中華がゆ」を作っていて急に台湾や中国が懐かしくなってきました。
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